共働きのM様。

家事と仕事が両立できる快適な家を探されていた奥さま。

そんな、居心地のいい家を叶えたお家を前編、後編でご紹介します。

後編になります。

後編は、洗面、寝室、子ども部屋についてご紹介したいと思います。
　
笑顔がとっびきり似合うご夫婦にぴったりのお家です。
　

収納力もあって、広々とした洗面脱衣室

　
浴室の出入り口の横に可動棚を設置。たっぷり収納できます。

床は、クッションフロアーの「パーケット柄」

昔のヨーロッパのテーラー（仕立て屋）や、バーバー（散髪屋）の使い込まれた床をイメージ。

ホテルライクな主寝室

　
ホテルの客室内は無駄のない家具の配置に、洗練されたインテリア・・・

主寝室は、ホテルをイメージしました。

そして、ホテルライクな空間にかかせないのが、

間接照明ですよね。

折下げ天井に間接照明とネイビーにチェック柄のアクセントクロス。

上質な空間に包まれ癒されます。
　

　
寝室の一角に設けたご主人の書斎コーナー。

奥には、大容量のウォークインクローゼット。

将来的に仕切る子ども部屋

　
子ども部屋は、

将来的に間仕切り壁付けることで2つの部屋にわけられるように、

設計しています。
　　
ちょうど真ん中で仕切るカタチで、

ふたつの扉と収納が左右対称に配置しました。
　

【構造編】テクノストラクチャー工法

　
テクノストラクチャー工法で建てた地震・災害に強いお家です。
　
木と鉄を組み合わせた梁を使用しています。

テクノストラクチャーでは実際に建てた家を振動台にかける耐震実験で、

震度7でも構造体の損傷・変形はなく、5回の激震にも十分耐える構造強度であることが確認されています。

テクノストラクチャーの家は、もともと耐震住宅工法であり、「地震に強い家」を特長としています。

　　
　
　
　　
いかがでしょうか？

みなさまの家づくりのお役に立てれば、

幸いです！　


居心地のいい空間とスムーズな家事動線～前編～
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
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