「地震に強い家」ってどう選ぶ？安心を支える“テクノストラクチャー工法”とは

　
こんにちは！
香川県でお家づくりのお手伝いをしているレオックスです。

家づくりを考える中で、最近よく聞くのが「地震に強い家にしたい」という声。
大切な家族と長く安心して暮らすために、やっぱり“構造の強さ”は外せないポイントですよね。

今回は、レオックスが採用している「テクノストラクチャー工法」について、できるだけやさしく・わかりやすくご紹介します。
　

■ 地震に強い家って、どういう家？

地震に強い家とは、大きな揺れが来たときでも倒壊せず、住む人の命や暮らしを守ってくれる家のこと。

「見た目は同じ木の家なのに、何が違うの？」と疑問に思う方も多いのですが、実はポイントは**“家の中身”＝構造部分**にあります。
　

■ テクノストラクチャー工法ってなに？

レオックスでは、家の骨組みに「テクノストラクチャー工法」という特別な仕組みを採用しています。

これは、木造住宅のやさしい雰囲気はそのままに、梁（はり）の部分を鉄で補強して、より強い構造をつくる工法です。

特徴はこんなところ👇
✅ 木と鉄のハイブリッド構造
✅ 専用ソフトで一棟一棟ごとに耐震診断
✅ 長期にわたり、強さを保ちやすい設計

「構造なんてよくわからない…」という方にも、わかりやすく説明いたしますのでご安心くださいね。
　

■ おしゃれな外観でも、中身はしっかり

レオックスのお家は、「かわいくてナチュラルなデザイン」と「安心の強さ」を両立できるのが特徴。
見た目だけじゃなく、家族の安全を守る中身にも、しっかりこだわっています。
　

■ 家づくりの不安、なんでもご相談ください！

地震に強い家って、ちょっとむずかしそうに聞こえるかもしれませんが、私たちがていねいにサポートいたします。

「まずは話だけでも聞いてみたい」という方も大歓迎！
見学会や無料相談も、気軽にご参加いただけますよ。
　

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